気になる本。
2002年12月14日気になる本をつい先程みつけちゃいました。
「魔法使いハウルと火の悪魔」
いわゆる魔法モノのファンタジーですが、とってもデボラ好みの内容みたいなのです。
この本はどうやら宮崎駿監督の新作映画の原作だそうで。
といっても、宮崎駿監督の新作映画というところで目についた本なんですけども。
今はお金がない…挙句、肝心のこの本が近所の書店に売ってない。(汗)
もう少し待ってみることにします。
ジブリ最新作の原作なのだから…そのうち書店に山積みになって売られていることを願いましょう。
もうひとつ、読みたい本があるんです。
これは前から読みたい!!!と思ってたんですが、昔の本なので新刊では売っていないらしくって。
短編なのですが、ジョーン・D・ヴィンジの「鉛の兵隊」
こちらはいわゆるSFモノ。
1985年に発行された文庫本「宇宙SFコレクション1 スペースマン」の中に収録されてる短編なのですが、もう絶版されてるとか。
1985年っていったら私は2歳じゃないですか。(笑)
でも、いつかは読みたいですね。
個人的にはSFよりファンタジーの方が好きですが、鉛の兵隊は今一番読みたい本です。
でも何処でこの鉛の兵隊を知ったのか、覚えがないんですよね。
結構前だった気がするんですが、一体何処で…さっぱり覚えてないなんて、コワイコワイっ。
というわけで
少しだけ知的ぶってみたデボラでした。
「魔法使いハウルと火の悪魔」
いわゆる魔法モノのファンタジーですが、とってもデボラ好みの内容みたいなのです。
この本はどうやら宮崎駿監督の新作映画の原作だそうで。
といっても、宮崎駿監督の新作映画というところで目についた本なんですけども。
今はお金がない…挙句、肝心のこの本が近所の書店に売ってない。(汗)
もう少し待ってみることにします。
ジブリ最新作の原作なのだから…そのうち書店に山積みになって売られていることを願いましょう。
もうひとつ、読みたい本があるんです。
これは前から読みたい!!!と思ってたんですが、昔の本なので新刊では売っていないらしくって。
短編なのですが、ジョーン・D・ヴィンジの「鉛の兵隊」
こちらはいわゆるSFモノ。
1985年に発行された文庫本「宇宙SFコレクション1 スペースマン」の中に収録されてる短編なのですが、もう絶版されてるとか。
1985年っていったら私は2歳じゃないですか。(笑)
でも、いつかは読みたいですね。
個人的にはSFよりファンタジーの方が好きですが、鉛の兵隊は今一番読みたい本です。
でも何処でこの鉛の兵隊を知ったのか、覚えがないんですよね。
結構前だった気がするんですが、一体何処で…さっぱり覚えてないなんて、コワイコワイっ。
というわけで
少しだけ知的ぶってみたデボラでした。
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